【男子限定記事】セクシー女優の璃子に会ってきた

さて前回、前々回の記事から第三弾です！
（まさかのシリーズ化？）

全然彼女の活動に剣道ネタの活動が見られないだけに、これを機会にどうしても例の記事についてその経緯や本心を聞いてみたくなって、直接会いに行ってまで確認してきました。

新宿の週プレ酒場にイン！

さて、ドキドキの週プレ酒場！

開始時間15分前に入場前の椅子に同じ組であろう人たちと座って待機。

時間になり、バイトのかわいい子が、予約の名前を確認して店内に案内してくれました。

中に入ると、すでに店内はこんな感じでになかなかのにぎわい。

そして、飲み放題つきのロング乾杯タイムコースをご予約されたお客様には階戸ママが個別に乾杯を。
これは、うらやまけしからん！ pic.twitter.com/sZK0tiQx6J

— 週プレ酒場 (@shupuresakaba) 2017年10月8日

こんなハーフ？かと思うスタイルの良い綺麗な子もいてドキドキ感がたまらない・・。

こんばんは週プレ酒場です！今日は特別にアルバイトのペピこと忍ちゃんがオリジナルイラストを描いてくれたのでご紹介😘美人で絵も上手なんですね👌🖌💯本日もお待ちしております🍻。 pic.twitter.com/du8nPZKPUo

— 週プレ酒場 (@shupuresakaba) 2017年10月7日

で、そそと5人のメンバーは奥の別室になっているカウンターに通され、スタンバイ！

ここでとりあえず、説明役兼監視役であろう女性から今回のママ役である璃子さんが現れるまで撮影して良いということで、一枚パシャ！

綺麗に週刊プレイボーイのこれまでの歴史を物語る貴重な資料群が飾ってありました！

そして注意事項などを伺ってしばらく待ち・・・。

待ち・・・・・

満を持して登場！

それもカウンター奥の下から（笑）

今日は週プレ酒bar出勤の日です🍻
お酒飲みながらお話しするの楽しみ💕 pic.twitter.com/3Fw35BUTzg

— 璃子 (@ricopiiine) 2017年10月3日

リアル璃子さんと飲む！

エンタメ剣道のこと、事前にちょっとチェックしていただいたようで、何度もがっちり握手していただきました！

あの剣道の面のアイコンの方ですよね？！ということで。

さて以下が実際にお会いした証拠です。

（その流れからも面アイコンと合成してみました。）

エンタメ剣道ユーザーのために、面を打つところをいっしょにとってもらいましたよ！

このチェキは1枚千円です。（良心的価格ですね！）

それはともかく、しっかり聞いてきました！

「”剣道の伝道師になるっ！”てあの東スポの記事は何だったのですか？　啓蒙活動はどうなってますか？」

と。

「剣道の伝道師の話」その真相

さてその答えとは果たして・・・・・・、

てっきり「ごめんなさーい、完全に忘れてましたー」というかと思いきや、
これが意外と納得いくものでした（笑）。

さて、その答えとは？

どうやら東スポさんが勝手に話を盛ったようです。

その方が面白いからと・・（汗；）。

まぁありがちですね。

実にわかります。

私も何気に有名人の知り合いが何人かいるのですが、たいていマスコミが書いたことが、雑誌に載ったら全然自分が話したことと違っていて、Facebookなんかでキレてると言っていいほど怒っているのをときどき見かけたことがありますから。

かくいう私自身も高校生の時、ちょびっとそれが実感できる体験がありました。

マスコミは売るためなら脚色するのはもはや普通

このサイトでゴリ押しか？！と言っていいぐらい顔を出す私の愛読書、漫画「六三四の剣」がありますが、これがまさに私が中学、高校生の剣道部現役時代、リアルタイムで連載していた確か１～２年生の頃だった頃の話です。

「六三四の剣」の感想文と剣道のイラストを描いて編集部（少年サンデー）に送ったんですよ。

すると見事に採用されてイラストと感想文が雑誌の最後の方に載ったまではよかったんですが、感想文の最初に、

「チェストー！　オッス！　僕は高校で剣道をしています～」みたいな冒頭の書き出しで掲載されていました・・・。

書いてねーよ！！そんなこと・・・。

「超恥ずかしい！！（汗；）なんだこれ？」と思いました。

ドラゴンボールの「よっ！オラ悟空！」じゃないんですから。

megayaのブログ

編集部の人が勝手に脚色したんですね・・。

これにはショックでした。

文章の最後の方もそんなノリの口調で加筆されていて、せっかく載ったけどこれは剣道部の友達にもクラスの奴にも言えないなー・・・、残念・・。

と思っていたのですが、翌日登校したところ、同じクラスの剣道部の奴が、私の顔を見るなりニヤッとして、

「チェストー!」

と言って、「見たぜ！　何アレ？　爆笑した！！」

とクラス中に聞こえる大きな声言ってきました。

もう顔から火が吹くほど恥ずかしかった。。

「オレはあんなこと書いてねーよっ！！」といくら言っても信じてもらえない。

それからしばらく顔合わせるたびに、そいつに「チェストー！」と言われてました（^_^ ;）

マスコミなんてほんとそんなもんですよ。

雑誌を売るためなら手段を選ばない人は大手出版社でもけっこういます。

まして東スポさん。

例え璃子さんが事務所通してクレームつけても、いやこのぐらいふつーですよ、ふつー。名前売るにはこれぐらいしなきゃ誰も読んでくれないでしょ？

なんて言われるでしょう。

最近では、文春砲とか言われるほど文春、または新潮などのゴシップ雑誌がありますが、あの手の雑誌、みなさんもちろん何割かは嘘だろーなとは思っていると思います。

が、さもありなん。

中には本当にまるっきり嘘、でたらめ！　空想をもとにした捏造！なんて記事もありますから本当に真にうけたらダメですよ。注意してください。

（事実、よく裁判で敗訴してます。あれで平気でまた懲りず嘘記事載せますから「表現の自由」って法律ありますけど、あれ、嘘書いてもいいって法律じゃないんだがな・・・と思いますよ）

リアル璃子さんの印象

それはともなく璃子さん、写真写り悪い時けっこうあるんだよねーと謙遜してましたが、

いやいやまさにイメージ通り、めっちゃ綺麗でした。

さすが芸能人。

自分もTRFのサムさんにダンスを教わっていた学生時代、芸能人にはかなり会いましたが、芸能人の女性たちはみんな本当に綺麗です。

芸能人オーラがあるないは実際会ってみないとわかりませんが・・。

ただし聞くところによるとめっちゃ盛られてもう7年ぐらい剣道やっていないと言えども、中学、高校のときはちゃんと剣道部に所属していて、剣道二段だそうです！

（まったく管理人と同じ！）

三段は、剣道部顧問の先生とちょっと喧嘩してしまって取得できなかったそうな。

（ちなみに管理人は、剣道部顧問の先生が三段の審査の申込み期限を忘れてたせいで受けられませんした・・）

また彼女はお酒好きだそうで、一杯で真っ赤になってしまう管理人と違い、いくら飲んでも顔色変わらず。

そのため、酔っててもわからないせいで、飲み会では飲んでないと思われて困ることもけっこうあるそうです。

他にも芸能人らしい苦労話として、テレビに出る前日や取材がある前日は絶対飲まないようにしてるのだとか。

芸能人も一般人にはわからない苦労が実はけっこういろいろあって大変なんだなーと改めて思いました。

今回、彼女はとてもきさくな飾らないタイプということがわかりました。

色白のまさに典型的秋田美人という感じですが、カウンターの端の方の人から聞かれたまんま地元ネタについて町の様子まで詳しく話していたところを見ると、やっぱり地元の話は楽しいみたいですね。

それにしてもエンタメ剣道も何度か読んでくれたみたいで、これはうれしかった。

握手した時はいい歳してドキドキしてしまいました。。

あと余談ですが、ジノよりイタリアチックな「ジーノの方がいい」ということで、彼女からは今後ジーノと呼んでいただくことに。

以前エンタメ剣道のこの記事でイタリアチックに、ジノ・ヘルナンデスと言ってみたりもしたので、今後いっそジーノとさせていただこうかとも思ったのですが、やっぱり中学時代の剣道仲間の目線を重視しているので、彼らが私を呼ぶ「ジノ」で、このサイトは継続します。

週プレBarに行ってみよう！

この週プレBarは、１日に三回１時間ずつ交代制で、カウンターに座れるのは５名のみ。

ですので、私はいち早く申し込んだおかげで、５番目に滑り込んだようです。

５名以上の申し込みの場合、抽選だと思っていたのですが先着順なのかも。

その辺は璃子嬢もわかってないと言ってましたｗ

あと最後に、彼女は宇宙ネタが好きだそうです。

「この広い大宇宙の中、それも日本国民１億数千万人いるなかでここでこうして会えた奇跡的な出会いがうれしいー！」

というこちらもうれしくなるコメントで締めていただきました。

おはよ〜✨昨日は週プレ酒場でたくさん飲んでたくさん笑って楽しかったです😉💓来てくださった方ありがとう〜😊 pic.twitter.com/DMe36IUTld

— 璃子 (@ricopiiine) 2017年10月4日

ちなみにカウンターに座った男性5名のみなさんもなかなか個性豊かで面白かったですよ。

みなさんもぜひ次回の週プレBarで璃子さんが来る時は申し込んで会いに行ってみてください。

とても楽しいひと時がおくれると思います。