モテ道への第一段階(その3):社会人の真の「モテる人」とは?

モテ道への第一段階(その3):社会人の真の「モテる人」とは?

さて、前回では社会人になって「モテる人」というのは、男性の場合、学生時代とはかなり話が違ってくるという話をしました。

しかし女性の場合ははほぼ変わらない・・・(笑)という話も書きました。

では、社会人として本当に「モテる人」とはどういう人のことでしょうか?

 

社会人として本当に「モテる人」とは?

 

まず男性の場合で言うなら、社会人における真のモテる人っていうのは、男にもモテるってことです。

別にホモにも好かれるって意味じゃないですよ(笑)

同性にも人気があるってことです。

 

同性から見ても、女性から人気のあるところを見ても、「こいつならしょうがないなー、そりゃモテるわー」と思わせる人ということです。

 

例えば芸能人で言えば、EXILEのHIRO君やAKIRA。

彼らは同性の知り合いからも惚れてしまうってぐらい好かれ、下の人からは慕われています。

 

最も良いのは、誰とでも分け隔てなく話ができる人。

 

しかし、これができている人が現実にはほとんどいません。

本当にめったにいません。

 

かくいう私はどうかと言えばアラフォーになった今までも上下、同僚 皆分け隔てなく接してきました。

年下もしっかりよほど親しい人でない限り、「さん」付けでしたし、「君」づけの方が本人にとっても距離を感じないでいいだろうと判断される20代の人のみ「君」づけで呼ぶぐらい気を使ってきました。

誰にもわけへだてなく接したおかげで、大学時代などはいろんな大学の友人含めて200人以上おり、関東の大学生が何百人も参加した大きな舞台をプロデュース、演出して大成功させた経験もあります。

すごく有名になったウェブデザインエージェンシーに在籍した32歳の頃、社員全員からその能力の高さを認められていた著名なアートディレクターの方から、
「ジノさんは本当に誰に対しても公平だよね。尊敬しますよ。」
と笑顔でほめてくれた時はとてもうれしかったのを覚えています。

学生時代も自分のダンスサークルの後輩から、「ジノさんが嫌いな奴なんてサークルに一人もいないっスよ!」と言われいくら私が「そんなわけあるか!」と否定しても、同じセリフを繰り返し強弁してくれたことが今でもありがたい思い出(自分に自信をつけてくれた)として残っています。

しかし社会人になり、大人になると、どんなに周囲のこと、皆のことを考えて行動しても全ての人に好かれるなんて不可能ということがわかってきます。

社会にでると(特に会社内)、必ず利害関係が生じるからですよね。

仕事をしているからには、立場上本人があまり聞きたくないこと、本人のためにもきびしいことを言わなければならなければならないので、皆に好かれるなんてことは不可能ということが。

それにめちゃくちゃ働いて心も体も限界にきていた35歳の頃気づき、「いい人」を卒業してからは、かなり人気は急落しました(笑)。

まぁでもその後にベストセラーとなったアドラーの「嫌われる勇気」という本を読んでからは間違ってなかったんだな・・と思いました。

ITバブルの冷めやらぬ頃で、超大手企業相手に、2年ぐらい毎日15時間は働いて土日もよく仕事していましたから。
 

一応そんなこと言える権利がお前にあるのか?

と考える人がいると思ったので僭越ながら、自分のことを書かせていただきましたが、私の言いたかったこと。

 

それは、

そもそも社会人になると男にモテない(人気がない)人が 女性にもモテるわけがない・・・、ということです。

同性に信用されていない人は異性からも信用されるわけがありません。

 

気がある人は必ず「あの人ってどうなの?」と本人と親しい人などに話を聞くからです。

もちろん自分の内面(どす黒い本音)を同性にも隠し通せる、口のうまい詐欺師みたいな男はいて、そういう人にひっかかって不幸になる女性もたくさんいます。

 

でも、あなたはいくらモテたいからってそんな人間にはなりたくないですよね

剣道をやっていた真面目な人は誰だって人をだましてまでモテないなんて微塵も思わないはずです。

だから、まずは同性異性限らず、周囲の人に信用までいかなくても、まずはちゃんと信頼される人間になりましょう。

 

「モテる」かどうかなんて話はそこからです。

 

剣道を今でも続けているような真面目な人はそんなレベルは当然クリアしていると思いますが、誰とでも分け隔てなく接している人は少ない気がします。

 

「あいつは性格は悪くないが、顔はよくないし、デブだからとても話す気にもならない」

「あの男は、性格はやさしいけど顔が好みじゃないから、どうでもいいわ・・。」

 

そんなことを考えている人に限って人のこと言えない人が多いんです。

私なんかは自分の容姿レベルをとても自覚しているので、よほどひどい人以外は常に「人のことどうのこうのあまり言えないよな」と常に考えているので、誰とでも話をするようにしています。

ただし、そのせいで、メンヘラな女性とかすごく太った女性とか、アラフォーの話すとすごくさむい人とかに好かれて仕事中なのにやたら話しかけられて困る時もあるのですが、その辺はうまく距離を保ちつつ、楽しく付き合っております(笑)

 

最近は、いつも男性の社員から飯に誘われてついていくことが多くなりましたが、同時に女性の社員も誘って5~6人でランチを取ることが多くなりました。

何が言いたいかと言いますと、つまり、
 
まずは自分の周囲の人、同性、異性問わず話をして、いい気持ち、いい気分にさせることから始めてほしいと思います。

 

そうして周囲の評判を上げれば、周囲が勝手に誰かを紹介してくれたり、自分の所属するコミュニティ内でいい評判が伝わったりして、好きな人ができた時、アプローチしやすくなります。

 

自分が話しかける前にすでにあなたの好印象が伝わっていたりするからです。

まずは周囲の人の自分の評価を上げる事。

 

本当にモテる人になりたいならまずはそこから始めましょう!

自分の好感度を上げるための話し方のポイントは、以下のようなものになります。

 

・自分の失敗したエピソードを面白おかしく楽しそうに紹介すること

・自分の感動したエピソードを人にも伝えること

・陰口をたたかず、逆に陰褒めをすること

・友人知人、その場にいる人をほめたり、よい点、がんばっているところを評価してあげること

・周囲の人の悩み相談にのってあげて、励ますこと

 

愚痴を話すのはNGですよ。どんどん人が離れていきますから。

誰だって愚痴なんてマイナスのオーラを放つ話は聞きたくありません。

例外として、自分の愚痴もおもしろおかしく話して皆を笑わせるユーモアのセンスがある人はいいのですけどね。

 

本当に魅力的なモテる人とは

 

最初の回で、禿げだったり、デブはモテないと書きましたが、実は本当に人間的に魅力的な人は禿でもデブでもモテます。

どんな人かというと自分に過信ではない本物の自信のある人、人を笑わせるユーモアのある人、仕事がすごくできる実力がある人、この人は信用できると一瞬で思わせられる人、いい雰囲気をもった不思議な人間味もあるような人のことです。

他にも例えるなら、

 

・今までの自分がやってきたことに誇りとゆるぎない自信がある人

・なぜかその雰囲気に圧倒されて、ついつい気を使ってしまう人

・いつのまにか教えを請うようになり、慕うようになってしまう人

 

こういう人には男女とも惹きつけられますよね。

 

ただ・・・、だから、

 

そういう人になれ!お前にだってなれる!

 

と恋愛指南で書く人もいます。

 

しかしこういう人になるには大変な苦労や試練を乗り越えてきた経験や長い時間が必要です。
 

人間はそう簡単には変われません。

 

自己啓発セミナーやそういうたぐいの本では、人は一瞬で変われる!

と言ってますが「嘘」です。

 

自分は変わった・・・と思っても、いくら思い込もうとしても数日後には元に戻ってますから(笑)。

これは心理学にも証明されています。

本当に変われるとしたら、生きるか死ぬかの大病や事故にあったりなど、本当に命がけの経験をした時だけでしょう。

あなたが本当に魅力的でモテる人ならこんな記事絶対読んでいないと思いますので、あえて書かせていただいています。

 

ちなみに私は子供の頃、親父が海上自衛隊で転勤が多く、いろんなところに転校させられたせいで、環境適応能力が高く、誰とでもすぐ友達になれるコミュニケーション能力が身につきました。

「人見知り」って何?と思ってたといいますか、30歳まで、「オレ、人見知りだから・・」という人の言うことが本当に理解できませんでした。

「人類皆兄弟だろ?」と本気で考えていたぐらいでしたから。

 

さすがに30歳も過ぎたら、人種差別激しい世界の現実や信じられないようなひどい人、嫌な人が存在することを肌で感じられるようになり、そんな頭お花畑的な幻想は消えていきましたが・・(笑)

私は今フリーランスで仕事をしているので、仕事で関係する人全てにとにかく悪い感情を起こさせないよう、常に気を配っています。

自慢話なんてたまには盛り上げるためにしますが、基本アホなんで・・ラインでしょーもない話題で笑いをとって敷居をぐっと下げることに常に努めています(笑)

ただし本当の馬鹿だと思われるのもまずいので、実際常に英語やビジネス書を読んで勉強していますが、そういう努力をしていることもあくまで話題(ネタ)として伝えています。

先日受けた初TOEICもやっべ! 目標500点だったけど、たぶん200点ぐらいだろうとか(笑)

とにかく何でも笑ってもらえるようなネタにしています。

 

芸人のように笑わせるスキルはないので、自分が笑われるようにわざともっていってます。

 
 
 

いいんですよ、それで。

それで皆が楽しんでくれて、またランチにも誘ってもらえるのですから。

多くの人の好感を得たいのであれば、自分の小さいプライドなんかにとらわれないで、あなたもぜひ試してみてください。

容姿を上回る女性の要素とは

さて最後に、次回お伝えすると書いていたモテる女性は容姿が良い人だけど、それを上回る要素だって実はある!と書きました。

それは、今40代以上に突入しちゃってる女性たちがほとんどできていないことなんですよー。
(歳取ればとるほど我が強くなって男性にひかれちゃってます・・・)

今まで、なんであんなイケメンがあんな容姿がとてもかわいいとは言えない女性とつきあってるんだろう?と思ったことありませんか?

私の知人の例では、モデルもやってた超かっこいいイケメンが写真を見せられても困惑するような女性と三か月つきあっただけで結婚してしまった例を実際に知っています。

それが男女平等と言われる現代の女性に失われつつある、以下の三点セットです。

・男を立てる!(大和なでしこ)
・男の気持ちを理解して支える。へこんだ時、とことん話を聞いてあげて笑顔で励ますこと!
・彼氏を人間としていいところも悪いところも認められる良き理解者であること!

これなんですねー。

イケメン君なんてモテモテだから、どうせこいつもオレの顔だけみて好きになっただけだろ・・と思っており、容姿のいい子と付き合ってもそういう子はプライドは高いし、いろいろめんどくさいので、どこまでもつくしてくれる身の程をわきまえた女性にコロリといってしまうんです。

男なんてみんなどんなに歳食ってもみんな子供ですから。

母性にはかなわないんですよ。

(メンタリストのDaigoの話では、男は13~16歳の頃の精神状態がベースとして生涯続くそうです)

心身ともに修行していた剣道女子なら、その大和撫子復活魂で先の三点セットも本当に好きな人のためなら辛抱強くできるはず!

女性が白馬の王子様を待っているように、男はやさしく自分を包んでくれる母性のある母のような人を待っているんですよ。

ぜひこのことを覚えておいてください。

ではまた、アディオス!

モテ道への第一段階(その4):痛い人にならないための処方箋

モテ道への第一段階(その4):痛い人にならないための処方箋

スポンサーリンク