伝説の剣豪

伝説の剣豪

伝説の剣豪と言えば、一番有名な宮本武蔵や渋いところでは柳生 宗矩といったところ。

歴史上の人物としては有名だが、そもそもなぜ有名なのかと言えば、小説や映画などに取り上げられたからであり、本当のところどうだったかは、全くもって不明。

そのため「エンタメ剣道!」では、まずは幕末維新の時代から、明治~昭和へと激しく時代が移り変わる時代変遷の中に登場した伝説的な剣客たちについて取り上げ、ご紹介したいと思う。

最近、私の大好きな格闘技漫画の代表格「刀牙道」の中で、現代に蘇った宮本武蔵が、人間離れした尋常ならざる強者として描かれているのを読んだ。

 

宮本武蔵の怪力

 

大変面白いのだが、これは1流のエンターティナーである漫画家、板垣恵介先生にとっての理想の宮本武蔵像を描いているのであって、もし武蔵本人が現代でこのような描かれ方をしているのを現実に見てしまったら、赤面しながら「こりゃうれしくもあるが買いかぶりも甚だしい、というかこれ人間レベルじゃないよね。まいったな・・・(汗;)」と言われるような気がする。

「エンタメ剣道!」も、もちろんエンターテイメントという視点から、様々なテーマについて企画し、記事またはイラスト、時には漫画にしていくつもりだが、漫画以外のコンテンツについては、まともな資料もなく史実について根拠があまりにも乏しいがゆえ、架空、仮説の域を出ない人物についてはいったん触れずに置いておきたい。

例えば宮本武蔵のライバル、佐々木小次郎などは、実在しなかったのではないかとも言われている。

井上雄彦先生の漫画「バカボンド」では、これまた特異な人物として描かれているのだが・・(笑)。

あくまで現実的な視点から実在とその活躍が確かな近代よりの人物をここではご紹介したい。

リアリティ濃い方が、現実の今の剣道に影響力をもってより真剣に取り組める材料になるのではないかと考えたゆえである。

ということで、最初は昭和の剣聖と言われた以下の5名から順々にアップしていこうと思う。

  • 高野佐三郎
  • 中山博道
  • 内藤高治
  • 持田盛二
  • 斎村五郎

中でも、内藤高治先生は、村上もとか先生の漫画「龍(ロン)」の中に登場するので興味ある方はその漫画をぜひご一読を。

ちなみに先述の漫画家、板垣恵介先生には、管理人がまだ大学を卒業する少し前にアシスタント募集に応募して実際にお会いしたことがあるが、とても情熱的ないい人だった。

その時私はTRFのサムさんが教えるダンススクールの生徒で、ドレッドヘアーに焼いた肌でダンスはサムさんのクラスに3年通いつめプロ級に近かったのでその経験含めたストリートダンサーの漫画の一部を持ち込み見てもらったのだが、けっこうその絵を気にいってもらえ、「これ完成したらまた見せてよ」と言っていただいた。

また「ダンスって面白いの?」と聞かれたので、「はい、最高に面白いし楽しいです。でも漫画を描くのも最高に面白いですよね!」と答えたら、「そうだろう!いいよな漫画は!! 」と熱く語られ、その点についておおいに意気投合したのはとれもうれしい思い出だ。

またいつか自分の作品をもってお会いしたいと思っている。

そんな想いも「新撰組リターンズ!」には込めたい。

乞うご期待!

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