憧れのあの技・構えについて

剣道をやっている者なら、夢に描いているいつか決めてみたい憧れの技というものがあるのではないだろうか?

あの技がやりたい!あの技をこんな形で1本かっこよく決めたい!

そんな理想のイメージ。

それは当然かなりの鍛錬、いやいくら鍛錬しても自分にはできないかもしれない。

そんな難易度の高い技だ。

もちろん人によって身体能力に差があるので、自分にとっては難易度が高くても、すぐ隣にいる剣道仲間にとっては難なくやれる技もあろう。

また自分でも単に元立ちに対して打ち込むだけの練習なら難なくやれる技もあるに違いない。

しかしそのように試合でも1本決められるかと言えば、そんなことはない。

戦う相手がいるのだ。

その相手が強ければ強いほど自分のイメージにあった憧れの技でイメージ通りの1本取れることはそうめったにない。

そして、技だけじゃなく、構えの場合もあるだろう。

基本とされる中段の構え以外にもいろいろやってみたいと、誰しも一度は考えたことがあると思う。

ここでは管理人の勝手な憧れの技や構えをご紹介。自分も同じ想いだぜ!と思った人はぜひ「いいね」を押してほしい。

>> 憧れの片手面

>> 憧れの片手突き

>> 憧れの逆胴

>> 憧れの上段

>> 憧れの二刀流

いやいや俺の憧れの技や構えは、全然違う!

そもそもオレ、全国レベルでそんな技も構えも普通に全部できるし。あえて言うなら「切り落とし」とか?

等など、強く思った人はこのページ下のコメント欄からぜひあなたの憧れの技を教えてください。

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